ツーショットダイヤルは正式に許可を受けたサービスなら怖くない

ツーショットダイヤルは1980年代頃に大ヒットしました

ツーショットダイヤルは1980年代頃に大ヒットしましたここに来てブームが再燃しつつあるのがツーショットダイヤルの存在意気投合してデートをして本格的なお付き合いをしたり結婚まで至るケースも

ツーショットダイヤルとは、電話を使い主に異性の方と1対1位のツーショットになり会話を楽しめるサービスで1980年代頃に大ヒットしました。
インターネットがまだまだ一般的ではなかった時代に、見ず知らずの相手と会話をしながら理想の相手を見つけて、意気投合すれば実際にデートをして交際したり、場合によっては結婚に至るケースもあるなど貴重な出会いの場所でした。
しかし、一部の悪質な業者ではいわゆるサクラを仕込んで利用料金を騙し取る行為を行ったり、売春の温床となった事件も多発し、警察に摘発され営業停止になるような業者も出始めました。
そんなツーショットダイヤルはさまざまなメディアで取り上げられただけではなく、国会でも議論が行われるまでにもなりました。
その後、1998年、2005年、2015年と段階的に風営法が改正され、2013年には出会い系サイト規制法が新設され、いわゆる優良な業者だったケースも含めて万が一の摘発を恐れてツーショットダイヤルは過去のものとなっていました。
それから長い年月を経て、2018年ごろからスマートフォンの爆発的な普及も相まって、出会い系のアプリが全盛期を迎え手元の端末で手軽に理想の相手と出会うことが可能となりました。
多くの出会い系アプリではプロフィールを見て気に入った相手を見つけたら、いいねを送信して相手にアプローチし、それに対して相手が返答すればマッチングが成立し、チャットなどを使ってメッセージのやりとりが可能になります。
そこで意気投合することがあれば、実際に会う約束をしてデートをするという仕組みです。
しかし、多くの出会い系アプリではマッチングが成立するまでは無料ですが、メッセージのやりとりを行うには有料となるケースがほとんどです。
ここで多くのユーザーが疑問に感じたのは、恋愛の根幹であるおしゃべりをしてコミュニケーションを行うことが後回しになっている点に気付きました。